長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
「こんな問題も分からないの??」
「さっき、言ったこと分からなかった??」
本日の親子バトルが始まります
言い合いしたり、泣いたり、拗ねたり
そのような時間がもったいな。と
思う先生
何が分からないのか。を探る先生達
言葉の意味が分からないことがほとんどです
言葉の意味がわかり
想像することができれば
何を問われているのか
どのように答えたら良いのか
理解すること、伝えることができます
親子の会話でも同じことです
あ・うん(阿吽)の呼吸で子供の気持ちを
読み取ることができる御両親
気持ちを読み取り
先に親が話しをしてしまうと
何も言えない子
何をどうしたいかを伝えることが
できない子になってしまいます
グズグズ・モゴモゴしていたら
他の人からは、「何をしたいの?」と
イライラされてしまうし
場合によっては
的外れなことで叱られたりします
言葉をしっかりと理解し
伝えることができるようになる。は
一人で社会に出ていくために
本当に重要なことなのです
「賢い子」になるために
首を傾げて、ニコニコしていても
相手には伝わりません
何をどうしたいのか
何がどうなっているのか
語彙力をつけ、年齢に見合う
論理的な会話の力をつける必要があります
「本物のトップ!」になるために
的確な言葉を教え、話すまで待つ
御両親が幼児期からできることです
小学生以降
自分自身の意思、日々の行動予定
他者に伝えないといけないことは
沢山あります
誰が聞いてもわかるように
伝えることができるように
指導していくのは御両親の
幼児期の教え次第
正しく丁寧な学びは
「語彙力」「国語力」に
繋がります