‘ 羅針塾 ’ の投稿記事一覧

努力と結果。学力トップへ。

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。
いよいよ学期末!学年末テストが各学校であり、
一人一人のスケジュールに合わせて
バタバタと。(笑)
そんな中、今日、算数・数学検定も無事に
終わりました。
皆さん!よく頑張りましたよ。

丁寧に解き進める。
丁寧に書き留める。
一つ一つが得点源になり、
どこを理解し、出来ていないかの
振り返りにもなります。

学年末テストに向けて
算数・数学検定に向けて努力したことは
一つ一つの力に結びつきます。
結果も必要ですが、
目標に向かって努力したことが大事です。
解く力は、読み解く力。
何が得意で何が不得意か?
一人一人の目標が見えたと思います。

この課題は春期講習に克服をしていきますよ。
さあ!頑張りましょうね。

初めての幼稚園
初めての小学校
初めての中学校
そして・・
新学年へ

一人一人が春期講習でしっかりと磨きあげ
新しい学校・学年でトップに!
「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾学習塾の春期講習は
磨く!!
学びがたくさん!です。

(桃の節句の日。塾生さんが学んでいる時間に、わざわざ並んで買ってきて美味しい桃カステラを持ってきてくださいました。
本当に感謝!です。羅針塾学習塾の保護者の皆様のアクティブさに毎回感動し涙の先生達です。)
posted by at 15:51  | 学習塾・幼児教育

貝原益軒の説く「幼児教育」其の六

岩波文庫版の「和俗童子訓」に、
「父たり傅育者*たるものの注意」という注釈のついた項目があります。
*傅育(人に仕えて守り、世話をすること)

両親や子育てに関わる人は、子供が幼い時に、言行(言葉と行い)に対してあまり厳しいことを言うのは良くないのではないか、という漠然とした思いがありますが、貝原益軒先生はその誤りについて厳として指摘されます。
また、平安時代には既に語り継がれ記されてきた『実語教』なども、時機を逃さず教え諭すことの重要性を記しています。

天文十八年(1549)に日本にキリスト教を伝えたザビエルやそれに続く宣教師達も、当時の日本人の老若男女を問わない識字率の高さや倫理観の高さに驚嘆した記録が残されています。
余談ですが、キリスト教を布教する際に、日本人が様々に宣教師に質問するので閉口し、他の国と違ってキリスト教を布教することは簡単にはいかない、ということも記録されているほどです。
つまり、当時の日本の一般庶民が、
「キリストの教えを信じれば私たちは救われるとしても、既に亡くなった先祖はその教えを受けることができないので救われないことになるが、如何」
と問い、ザビエル達宣教師が答えに窮したとの逸話が残されています。

さて、
貝原益軒先生の「和俗童子訓」。
江戸時代の子を持つ親に向けて分かり易く説いています。

貝原益軒 和俗童子訓 巻第一 総論上

<読み下し文>

 小児の時より、年(とし)長ずるにいたるまで、父となり、かしづきとなる者、子のすきこのむ事ごとに心をつけて、選びて、このみにまかすべからず。
このむ所に打ちまかせて、よしあしをゑらばざれば、多くは悪しきすぢに入(いり)て、後(のち)はくせとなる。
一たび悪しき方にうつりては、とりかへして、善き方に移らず、いまし(禁)めてもあらたまらず、一生の間、やみがたし。
故にいまだそまざる内に、早くいましむべし。
ゆだんして、其子のこのむ所にまかすべからず。
ことに高家(こうけ)の子は、物ごとゆたかに、自由なるゆへに、このむかたに心早くうつりやすくして、おぼれやすし。
はやくいまし(戒)めざれば、後に染(そ)み入(いり)ては、いさ(諫)めがたく、立ちかへりがたし。
又、あしからざる事も、すぐれてふかくこのむ事は、必(ず)害となる。
故に子をそだつるには、ゆだんして其このみにまかすべからず。
早くいましむべし。
おろそかにすべからず。
予(あらかじめ)するを先(せん)とするは此(この)故なり。

<現代語訳>

・・・小児の時より年長にいたるまで、父やその子に仕えて守り世話をする人は、子供の心が惹きつけられ好むことがある度にその心を慮って、子供の選り好みに任せてはならない。
好むところに完全にまかせて、善悪を分別しなければ、そのほとんどは悪い方面に入って、その後はくせ(正しくない、真っ当ではないこと)となる。
一度悪い方向へ移ってしまうと、取り替えをして善い方向へは移らず、禁じても改まらず、一生の間止めることは困難である。
故に(こういうわけで)、未だ染まってしまわない内に、早く戒める(誤りのないように、前もって注意する)べきである。
油断(気を緩め、注意を怠ること)して、その子供の好むところに委ね(一切を任せること)てはいけない。
とくに高家(由緒正しい家、名門)の子供は、物資(生活の支えとなる衣料や食料など)等も豊かであり、自由に用いることができるために、自分の好みで心変わりや心移り(好みが他に変わること)しやすく、溺れ(あることに夢中になって心を奪われること)やすい。
早く戒めず、悪いことが染み付いてしまった後になっては、諌め(禁止、制止すること)ようとしても困難になり、元に立ち戻ることができなくなる。
また、必ずしも悪いことではないことも、とりわけて深く好むことは、必ず有害になる。
故に、子育てをする際には、油断(気を緩め注意を怠ること)してその子供の好みに任せてはいけない。
早く戒めなければならない。
おろそかに(等閑(なおざり)、いい加減な様)してはならない。
予め(将来の事態に先立って、ある物事を行う様)すべきことを先になすのはこの理由からである。

**********************
子供さんは勿論、人を叱ることは大変に難しいことです。
しかし、その子の為に、その人の為にと信ずるならば、敢えて言うべき時があります。

 子供さんにとって唯一無二の親だからこそ、厳しく愛情を持って叱るべきです。
「叱る」と「怒る」は、全く違う言葉ですが、混同して用いられている言葉です。
「叱る」は、目下の者の言動に対し、欠点や誤りを強く咎めて戒めること。同じ過失を起こさないように、過失を戒めること、です。
「怒る」は、「起こる」(ある感情や欲望が心の中に生ずる)と同源で、感情が高まるの意味から腹を立てること、です。

親御さん方は、その違いを認識して、叱るべき時にはしっかり子供さんを叱ってあげてください。

posted by at 14:55  | 塾長ブログ

学力トップになる。無駄な学びをしない。

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾
学力トップはその場限りのトップを目指してはいません。
本物のトップってなんだろう。
羅針塾学習塾の学びは広い。
そして、子供扱いをしない学びです。
もちろん、話し方・伝え方・聴き方に工夫をしますが
学ばせる姿勢や取り組むことは
中学生、高校生、それ以上と同じようにします。
(他の中学生や高校生より高度なことをしているかも)

だからこそ塾生さん達は、
丁寧に取り組もうとしだします。
後から「先生!あの時やりましたよね。」
「あの時話してくださいましたよね。」って
繋がる瞬間がどんどんと出てくる。
賢くなっていく瞬間です。

一つの学びは深く広い。
語彙力も読解力も応用力も・・・と
沢山の力がついてきます。

だからこそ、無駄な学びはさせない。
上手に取捨選択をします。

羅針塾学習塾の塾生さん達は
余力がある子が多い。
追われているのではなく、
色々な学びを多方面な角度から見ています。
トップクラスにいるのは、そのためです。

「基本・基礎」をしっかりと日々磨いているからこそ
できること。

「ハキハキ!元気!賢い子」の学びは
レベルの高い学びなのです。

posted by at 15:48  | 学習塾・幼児教育

次期指導要領と大学入試

次期指導要領が改訂されることから、大学入試にどのような影響が表れるか、
が近い将来受験しようとするご家庭には大きな関心事です。
長崎市五島町の羅針塾 学習塾・幼児教室では、幼児教育の大切さと合わせて、早い時期から将来の展望をしておく必要をお話しします。

さて、
産経新聞(2017.3.1)からの引用です。
http://www.sankei.com/life/news/170301/lif1703010053-n1.html

 平成32(2020)年度から小学校で、
同33(2021)年度から中学校で
全面実施となる次期学習指導要領が3月に告示されます。

高校(平成34<2022>年度入学生から全面実施)は1年遅れで告示される見通しですが、改訂の理念は同じです。
しかも高大接続改革との両輪で、「明治以来の大改革」(2014<平成26>年11月当時の下村博文・文部科学相)と言われるように、大学入試改革とも無縁ではないことに、注意しておく必要があるでしょう。

 「高大接続改革」であることに注意

 高大接続改革をめぐっては、ちょうど小学校で指導要領が全面実施される2020(平成32)年度に、現行の大学入試センター試験に替えて「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」を創設し、同年度の高校3年生(現在の中学2年生)から受験する方針が決まっており、新年度初頭に公表される予定の実施方針を、関係者は固唾をのんで待っています。

 改訂の具体的な内容を提言した中央教育審議会の答申(昨年12月)でも、「高大接続」の1節を設けています。
そこでは、現在進められている高大接続改革について「大学入学者選抜の在り方のみが議論されているわけではなく、高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の在り方を一体的に改革していこうとするものであることに留意が必要である」とクギを刺しています。

 高大接続改革は、高校と大学を、学校教育法で定められた「学力の3要素」でつなぎ、(1)知識・技能(2)思考力・判断力・表現力(3)主体性・多様性・協働性……を一体的に育て、社会に有意な人材を送り出すことを目指しています。学力評価テストが(1)だけでなく(2)を測定することを追求していること、各大学の個別入試では(3)も評価すべく多様な資料や選抜方法を求めているのも、そのためです。

 問われる勉強への姿勢

 先の中教審答申でも、次期指導要領に基づく高校教育は、
生徒一人ひとりに「資質・能力」の三つの柱([1]知識・技能[2]思考力・判断力・表現力等[3]学びに向かう力・人間性等)を育むことや、
アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び、AL)の視点で生徒の学びの質を高めることを目指しており、大学入学者選抜でも、そうした高校での学びを価値付け、大学教育で、その成果を更に伸ばしていくものとして機能すべきことを強調しています。

 日本では大学入試というものが、若者にとって「通過儀礼」として一大イベントのようになっています。
もちろん、一定時期の集中的な勉強が、子どもの成長と学力の伸長に大きな効果を及ぼすことは言うまでもありません。
しかし、入試が終わったとたんに、すっかり忘れてしまうような勉強では、何にもなりません。
 知識を丸覚えするのではなく、クラスの中や校内外でのALを通じて、自分の頭でしっかり考え、他の課題にも自在に活用できるような知識として定着させる必要があります。
それが大学進学後のAL(大学教育界では「能動的学修」と訳す)を通じて、社会で活躍できる「汎用的能力」を育成することにつながります。

それこそが、高校教育、大学教育、大学入学者選抜を一体的に改革する、高大接続改革の眼目です。

そう考えると、高大接続改革は、2020(平成32)年度以降になってから対応すればよいという話ではありません。これから受験勉強をしようという生徒一人ひとりに問われていることでもあるのです。

「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」(答申)
には、中央教育審議会が「はじめに」という導入部で以下のように述べています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2017/01/10/1380902_0.pdf

『我が国の近代学校制度は、明治期に公布された学制に始まり、およそ70年を経て、昭和22年には現代学校制度の根幹を定める学校教育法が制定された。
今また、それから更 に70年が経とうとしている。
この140年間、平成18年の教育基本法の改正により明 確になった教育の目的や目標を踏まえ、我が国の教育は大きな成果を上げ、蓄積を積み上 げてきた。
この節目の時期に、これまでの蓄積を踏まえ評価しつつ、新しい時代にふさわ しい学校教育の在り方を求めていく必要がある。
本答申は、2030年の社会と、そして更にその先の豊かな未来において、一人一人の 子供たちが、自分の価値を認識するとともに、相手の価値を尊重し、多様な人々と協働し ながら様々な社会的変化を乗り越え、よりよい人生とよりよい社会を築いていくために、 教育課程を通じて初等中等教育が果たすべき役割を示すことを意図している。
グローバル化は我々の社会に多様性をもたらし、また、急速な情報化や技術革新は人間 生活を質的にも変化させつつある。
こうした社会的変化の影響が、身近な生活も含め社会 のあらゆる領域に及んでいる中で、子供たちの成長を支える教育の在り方も、新たな事態 に直面していることは明らかである。』

 

・・・西郷南洲翁遺訓集に西郷隆盛先生の言葉が残されています。

「政(まつりごと)の大体は、文を興し、武を振ひ、農を励ますの三つに在り。」

(政治の根本は、国民の教育を高め充実し、国の自衛のために軍備を整理強化し、食料の自給率、安定の為農業を奨励するという三つである。)

まさに、時代を超えた至言(物事の本質を適切に言い表した言葉)であります。

 

posted by at 19:36  | 塾長ブログ

学力トップになる。1番になる。

長崎市五島町にある学習塾・幼児教室
羅針塾学習塾です。
色々なことを体験させたい!と
沢山のお稽古事に取り組んでいるご家庭は多い。
気持ちはよくわかります。
しかし、先生達は沢山のお稽古事で何を得ているのだろうか?と
疑問に感じることが多いのです。
疲れはてて体調をよく崩したり、
学校でよく話を聞けていなかったり
ボーッとしていないかなあと思うのです。

羅針塾学習塾で御縁のある御家庭は
なるほど!と納得してくださり
お稽古事を価値あるものだけに絞り込んでいきます。
すると余裕が出てきてお稽古事でも集中でき成長するし
学力もアップしていくのです。

子供達の仕事は「しっかりと学ぶこと」

無駄な学びも、お遊びみたいなお稽古事も
必要はなく
基本基礎から応用に結びつく確かな学びが
学力トップへ繋がります。

羅針塾学習塾に通塾する塾生さんたちは
たくさんの夢を持っています。
それは、確かな学力があり選択の幅が
広がっているからこそです。

同じ年齢、同じ月齢でも
しっかりと教育をすると「差」が付きます。
年齢を重ねるごとに「差」は広がります。

保護者の確かなアンテナと
しっかりとした方針は
子供達の思考力・思考力・判断力を
磨き導き、未来の姿になると考えます。

「ハキハキ!元気!賢い子」
羅針塾学習塾の学びは未来ある可能性豊かな子供達の学びです。

posted by at 16:59  | 学習塾・幼児教育
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