長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です。
礼儀は「思いやり」だと
とある記事に書いてありました。
そうだよね。と思う先生達
現在の家庭教育や
学校教育を見ていると
「礼儀」を考えているのかな?と
思います。
人の話を聞く姿勢
「はい」や「いいえ」の意思表示
基本的な挨拶をすること
家庭教育でのゆるさは
学校の場に反映されます
授業を聞かない子
走り回ったり・歩き回ったりする子
しっかりした躾を受けた子が
学校で我慢したり
危害を加えられたり
学ぶことへの意欲を削がれたり
「親」がやるべきことを
「先生」に丸投げしているのでは
ないか、と考えています
「礼儀正しく」することは
他の人のことを思い
自分の考えや意思を伝えるために
行うものです
それは、節度を持ち、順序よく
するべきだと思います
「日本人らしく」
「気品高く」
が失われてしまうと
人ではないと思います
賢い人は、「礼儀正しく気品も高く、凛としています」
ここから知性は生まれてきます
「賢い子」になるために
幼児期から少しづつ
礼儀を教えるのが親の役目です
社会生活(幼稚園・保育園〜)を行うときに
恥じることがないような礼儀を
教える必要があると考えます
「本物のトップ!」になるために
小学校受験の学びを経て
正しい礼儀を学び志望校に合格した
塾生さん達は学年トップ!に
なっています
素直に前向きに
取り組む学ぶ姿勢は
学校の先生方に可愛がられます
人から可愛がられる縁は
未来を切り拓いていきます