長崎市江戸町にある
難関大学・医学部を目指す
幼児教室 学習塾
羅針塾です
叱るのは「悪」だ!と
勘違いしていては全く躾ができない
御両親、特にお母様方が多い
クラス運営は大変なんですよ・・・と
嘆く学校の先生方の声を多数聞きます
「躾の範囲」は御家庭が当たり前なのですが
学校に丸投げする御家庭が多いのが事実です
叱るのは「悪」ではありません
「当然」です
叱ると怒るの二つを一緒にしては
いけないと思います
褒めて育てる!が良いと勘違いする風潮があり
叱らない、躾けないことで
親が子供をペットのように
扱う御家庭が増えました
となると・・・
当たり前にしないといけない
挨拶、姿勢、座ること、整理整頓
トイレの使い方からの指導になって
いきます
また、子供は
人の話を聞くこと、人に話すことも
親が介在することで
結果として、子供本人はボーッとし
落ち着きがない子が多いように思います
幼児期から
本来、できて当たり前のことは
できるようにすることが大切です
月齢、年齢によって伝え方
取り組み方を変えつつ
自立できるようにすることが
大切です
「賢い子」になるために
お母様方が手を貸しすぎないこと
しっかりと人の話を聞けるように
なること
子供は、ペットではありませんから
善悪の分別が理解できるようにすること
丁寧に躾けることが第一歩です
「本物のトップ!」になるために
「年齢を重ねればいずれできるようになるのでは」、
これでは通用しません
幼児期からの積み重ねが
素直に前向きに学ぶに繋がっていきます
丁寧に取り組む
正しく学ぶ
自律して学ぶことができるようにするのは
親の役目であり、そのように導くべきだと考えます