‘ 学習塾・幼児教育 ’ カテゴリー

自分自身で判断する力

一人一人が日々の課題に向かい学ぶ羅針塾。
小学生になると、一人一人がその日の目標を持ち
自分自身で管理して取り組んでいきます。
その中で私達が
「これは遅れていない?」
「どのような理解をしている?」と質問をしていき
もし軌道修正があれば判断をして取り組みます。

最初から簡単に行くわけもなく
もちろん、初めは一からの指示行動。
今日何があり、どのように学んだか。
今の理解度は?と全てにおいてチェックしていきます。

自分自身で判断し学ぶ力をつけるためには
日々の前向きさと素直さ集中力。
聴き、考え、コミュニケーションする力が
必要だと感じています。

「ハキハキ!元気!賢い子」

何がわからないのか。
何に詰まっているのか。
早く聞きに来なさい。と塾生には伝えます。
どのようなヒントが出るかは
塾生さん次第。
簡単に答えに導くのではなく
導くためにどのようなことが必要なのか。

自分自身で考え判断する。

諦めずに丁寧に取り組むことができるようになれば
賢い子へとなっていきます。

今年も見事に咲き始めました。
暖かいのでしょうね。例年より早いです。
小学校一年生は様々な問題集を完成し
塾長に合格!印をもらってニコニコで
帰っています。
よくがんばりました。

posted by at 15:44  | 学習塾・幼児教育

毎日楽しく正しく学ぶ

2月になると、先生達も新学期に向けて勉強中。
小学校の指導要領が新しくなり
学びの変化は大学入試までつながっていきます。
「何が変化するのだろう。・・・」
新学期、新しい教科書を
お母様達が見た時の感想を聞いてみたいなあ
と思っています。
教科書の内容が変化しても
羅針塾の
学びの基本・基礎は何一つ変わりません。
幼児期からの学び
しっかりと聴き、観て、考え、伝える。が
小学校からの学びへと結びついていきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

「こんなこともするのですか。」
春から小学校一年生に上がる年長さんは
様々なことに挑戦中。
お迎えのお母様達はびっくり目がまん丸です。
興味、好奇心がある時に
学ぶことが楽しい!と思ってもらえるように。

「小学校に上がった時、
授業が聴けない。集中できないという
不安な事は何一つないですね。
これが一番嬉しい!です。」

お母様達の言葉が有り難いです。

「学校帰りに羅針塾に寄り学ぶ事で
安心して一所懸命に仕事ができます。」と
言ってくださるお母様達も。

家で、ガミガミ!キリキリ、イライラする必要は
ありませんね。
帰って美味しい御飯を食べて
ケラケラ笑って
明日の準備を済ませてニコニコで寝る。
そんな毎日になってもらえたらと思います。
そして、学年1番になってもらえたら。と
考えています。

沢山の美味しいチョコレートをいただきました。
「食べ比べをしてくださいね。」と・・・
そろそろ感想もお伝えしなくては。
有難うございました。感謝!です。

posted by at 18:58  | 学習塾・幼児教育

小学校・新学習指導要領 2020年4月から全学年で実施

武漢発のコロナウィルスが大問題となっています。その対応には子供さんをお持ちの各ご家庭で真剣に対策を講じる必要があります。

然は然りながら、教育の世界では、2020年4月から先ず小学校から新学習指導要領による学習が、全学年で一斉に始まります。新学習指導要領により、学習内容に伴って教科書も授業も全て変わることになります。

そもそも学習指導要領とは、小学校・中学校・高等学校でどの教科の授業を何時間行い、児童・生徒が何を学ぶかを規定する、カリキュラム(教育課程)の基準となるものです。概ね、十年ごとに改訂されます。社会の移り変わりによって、教育も変えていく必要があると考えられているからです。

参照:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm)

●実施スケジュール

小学校・・・2020年度全学年実施。

中学校・・・2021年度全学年実施。

高等学校・・・2022年度全学年実施。

●問題点

新旧学習指導要領が入れ替わる学年(小学校では2020年春の新小学2〜6年生)は、慣れ親しんだ学習の仕方が途中で切り替わり、混乱が生じることです。それに備えて移行措置が実施されますが、最低限のカリキュラム調整に留まります。しかし、英語や実技系教科では、それぞれの学校の裁量で「先行実施」も行われるので、学校の取り組み方如何で当座「格差」が出てくる可能性は否めません。

●新学習指導要領の理念ー「社会に開かれた教育課程」

現代の子供達は、学校で習った知識だけで充実した社会生活を営むことは難しくなりつつあり、知識が日々更新されていく中で生きていく力が必要です。その「生きる力」を育むために、学校教育と社会の関わりをこれまで以上に深めていくことを、新学習指導要領は目指しています。

資質・能力の三つの柱として、

1. 生きて働く知識・技能の習得

2.   未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力の育成

3. 学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性の涵養

を示し、「何ができる様になるか」「何を学ぶか」「どの様に学ぶか」を「社会に開かれた教育課程」で導こう、ということです。

 

・・・少なくとも、従来の学習指導要領の目標としていた「知識・技能」は、新学習指導要領ではあって当然というスタンスに立ち、新・教科書で示す問題をきっかけに「知識・技能」をどう用いるか、というレベルを目標としている様です。

また、

授業が変わるー児童の「主体的・対話的」力を引き出し、「深い学び」へ。

各教科の「見方・考え方」を身に付けること。・・・・・と導く意図のようです。

● 新しい教科書は?

1. 豊富な学習量は変わらない。ープラス、「学び方」を盛り込む。

2. 学び方を教科書が示す。ー 教科書を基軸とし、100%習得できるように。

3. 学びと日常生活・現実の社会を結びつける。ー教科間の垣根を超えての学び。

4. 教科や学年を超える「学びのつながり」を示す。

5. デジタル教科書の存在感ー QRコード教科書の各所に配置→インターネットを活用して教科書の理解を高める。例えば、英語の教科書では、可視画像、動画を見ながら自学自習もできる。また、算数の計算問題は、教科書の問題数以上に練習したい場合に、QRコードから教科書の出版社のインターネット上のサイトで多くの問題にアクセスできるようになり、自ら積極的に多くの計算問題を練習することができる。

・・・なかなか前向きな「新学習指導要領」です。

上記の、「2. 学び方を教科書が示す。ー 教科書を基軸とし、100%習得できるように。」は、小学校で教科書を軽んじているかのような授業をしている例を見ているだけに、賛成です。また、「5. デジタル教科書」は、「QRコード教科書の各所に配置」されていることを、活用できるよう家庭でも毎日しっかり復習すると効果的な学びになることでしょう。

要参照:各教科書の出版社のサイト

例、東京書籍(https://www.tokyo-shoseki.co.jp)、光村図書(https://www.mitsumura-tosho.co.jp)、教育出版(https://www.kyoiku-shuppan.co.jp)、啓林館(https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/index.html

 

教科書に載らない歴史上の人物 25 橋本 景岳2

前ブログの教科書に載らない歴史上の人物 25 橋本 景岳1に記載している「啓發録(けいはつろく)」について、分かり易い解説がありましたのでご紹介します。wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/橋本左内からの引用です。

橋本景岳は、

7歳で漢籍・詩文と書道を、8歳で漢学を学び、生涯を通じて学問武道に励んだ。左内が15歳の時に著した『啓発録』に、後年、序文を記した矢嶋皞(やじまこう)によれば、当時の橋本左内は、学友が激論しているときも常にうつむいて行儀よく座り、皆の話を黙って聞いているような少年で、自分の学才を表に出さず、沈思黙考しているような人物だった。『啓発録』は、左内がそれまでの生き方を省み、その後の生き方の指針として5項目を定め、著したものとされる。

●  去稚心(稚心を去る。) :  目先の遊びなどの楽しいことや怠惰な心や親への甘えは、学問の上達を妨げ、武士としての気概をもてないので、捨て去るべき。

● 振気(気を振う。) :  人に負けまいと思う心、恥を知り悔しいと思う心を常に持ち、たえず緊張を緩めることなく努力する。

● 立志(志を立てる。) :  自分の心の赴くところを定め、一度こうと決めたらその決心を失わないように努力する。

● 勉学(学に勉む。) :  すぐれた人物の素行を見倣い、自らも実行する。また、学問では何事も強い意志を保ち努力を続けることが必要だが、自らの才能を鼻にかけたり、富や権力に心を奪われることのないよう、自らも用心し慎むとともに、それを指摘してくれる良い友人を選ぶよう心掛ける。

● 択交友(交友を択ぶ。) :  同郷、学友、同年代の友人は大切にしなければいけないが、友人には「損友」と「益友」があるので、その見極めが大切で、もし益友といえる人がいたら、自分の方から交際を求めて兄弟のように付き合うのがよい。

 

・・・更に、「益友」の目安について

 

  • 厳格で意思が強く、正しい人であるか。
  • 温和で人情に篤く、誠実な人であるか
  • 勇気があり、果断な人であるか。
  • 才知が冴えわたっているか。
  • 細かいことに拘らず、度量が広い人であるか。

 

・・・と、述べています。友人選びについて「朱に交われば赤くなる」と筆者も母親から常々戒められていましたから、此の「益友」の目安は共感を覚えます。また、逆の立場からすると、自らが友人に対し、此の目安に足り得るか、と自問しなければなりません。

 

さて、教科書に載らない歴史上の人物 25 橋本 景岳1からの続きです。「少年日本史」(平泉澄著 皇學館大学出版部)p.607からの引用です。

然るに時勢の切迫は、景岳の明道館に専念するを許さず、翌安政四年の八月には、藩主松平慶永(まつだいらよしなが)の内命を奉じて、國家の重大事、卽(すなわ)ち、開國か攘夷かの問題と、將軍の後嗣(あとつぎ)、卽ち慶喜(よしのぶ)か、家茂(いえもち)かの選擇(せんたく)、此の重大事の爲に、朝廷、幕府、諸藩の間に奔走することになりました。その奔走一箇年の後、安政五年七月、藩主慶永は隠居謹慎(いんきょきんしん)を命ぜられ、ついで景岳も取調べを受けて閉居謹慎していましたが、翌年十月、傳馬(てんま)町の獄に下され、十月七日死刑に處せられました。二十六歳でした。

 

・・・中学や高校の教科書には、「安政の大獄」の説明の部分に橋下左内の名が記載されているぐらいで、その為人(人となり:生まれつきの性質、天性、本性)や事績(じせき:ある人が成し遂げた仕事、業績、功績)は全く取り上げられていません。

そもそも日本の歴史教育や地理、公民(政治・経済)などの社会科目は、全く学ぶものの興味や学習意欲を喚起させない様な教科書を文科省が検定済みとしている事が、多くの社会嫌いの児童・生徒を生み出しています。世の子育て世代のお母さん方に、学生時代の社会科目の授業について尋ねますと、一様に「詰まらない」「授業が眠くて苦痛だった」と云う意見が返ってきます。

それに比して、

平泉澄先生の「少年日本史」は、初版が昭和四十五年(1970年)ですから、当時の小中学生にも分かりやすい様に、漢字に読み仮名を添えていますが、旧漢字を用い、内容は高尚(こうしょう:知性や品性の程度が高い事、立派な事)です。

従って、景岳の國事に奔走しましたのは、二十四歳の秋から、二十五歳までの秋までの一年間であり、その身分を云えば、越前藩主の秘書官に過ぎないのでありますが、その視野の廣(ひろ)く、識見の高く、立案の雄大にして獨創(どくそう)的なる點(てん)、更にその態度の慎重にして禮節(れいせつ)にかない、接する人々を感激心腹(かんげきしんぷく)せしめたる點、どの點を見ましても當時の第一流であり、いや當時とのみ云わず、前後幾百年の間に比類を見ないのであります。

先ずその学問を見ますと、和漢洋の三つを兼ねて、その精粹(せいすい:清く混じり気のないこと)を採っています。吉田東篁(とうこう)に就(つ)いて山﨑闇斎(やまざきあんさい)の學問に根柢(こんてい:物事や考え方を成り立たせる土台となっているもの。基礎、根本)を養い、本居宣長を慕って櫻花晴暉樓(おうかせいきろう)と號(ごう:呼び名)し、藤田東湖(ふじたとうこ)を通じて水戸學に觸(ふ)れ、經國(けいこく:国を治めること)の識見を高めました。更に大阪の緒方、江戸の杉田と云う蘭學の大家(たいか)に従ってオランダ語を學び、直接にオランダの原本に就いて、西洋の文明を理解し、世界の大勢を知りました。そして人々が、世界の地理を知らず、西洋の歴史を知らず、列強の武力を察せず、その侵略の意圖(いと)を知らず、徒らに今日の泰平を謳歌している事を歎きました。

ポルトガルが東洋に進出して、マカオ(Macao)を占領したのは、今より四百年前のことでありますが、此の先例に鑑(かんが)みて、國家の防備を強化しなければならぬと説いたのは、景岳でありました。卽(すなわ)ち安政年間、人々は中秋の月見に興じ、酒を飲んで楽しんでいるのを見て、

「他が知らむ、一片(いっぺん)晴暉(せいき*)の影、嘗(かっ)て澳門(マカオ)の白骨を照らし來るを、」

と歌って、西洋人進出の犠牲となって殺された人々を悲しんだのでした。

清輝(せいき:清らかな光)

・・・続く。

 

 

成長を焦らず見守る

一人一人の成長には差があります。
同じ様に取り組んでもなかなか上手くいかない時があります。
数日か、数週間か、数ヶ月か、数年か。。。

こんな時は何につまづいているのか。
何が困っているのか。冷静に見極めていきます。
御家庭との連携も大事です。
辛抱強く見極めてフォローして下さると
トップクラスに躍り出る塾生さん達です。

素直に前向きに取り組もうね。
塾生には何時も伝えます。
挫けそうな時も一所懸命の塾生達は芽を出し
花を咲かせていきます。

「ハキハキ!元気!賢い子」

「自分自身で学ぶ様になってほしい。」
入塾時、お父様のお言葉。
日々、いろんな事がありますが
いざ!となればのガッツは大したものだと感心します。
そしてこのままスーっと伸びていきます。
「何に」「何が」「何を」が塾生本人にも理解できている様です。
一見、これが何に繋がるのだろう?と考えても
「やった方が絶対いいよ。」と私達が伝えると
こちらが黙っていてもやり遂げていきます。

これが
「自分自身で学ぶ」の一歩。

賢い子にさせたいと思う時
慌てても、焦っても思う様にはいきません。
またテクニックだけでは、その先詰まってしまいます。
成長を見守ることは賢い子を育てること。
お母様やお父様の見守る力は大きな力になっていきます。
賢い子を育てるために
とても大事なことだと考えます。

今年も美味しいDEMELのチョコレートを頂きました。
本当に有難うございます。
あ〜美味しかった!感謝申し上げます。

posted by at 21:04  | 学習塾・幼児教育
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